2021-02-14 2021-02-17 東京都 三鷹市 バドミントン
参加者のレベル:どなたでも サークルページへ行く東京都三鷹市で活動するバドミントンサークル「ゆるふわバドミントン」
2017年の発足から現在まで述べ200名以上が参加したというサークルに、長くいろいろな人が参加するようなサークルの雰囲気や仕組みなどを聞いてみました。
こんにちは。ゆるふわバドミントンは読んで字のごとく、「ゆるく」「バドミントン」をするサークルです。週末に体育館を借りて20名ほどでバドミントンをしています。ゆるふわがモットーなので大会に参加したりハードな練習をしたりということはありませんが、身体を動かしたい人、ブランク明けでまたバドミントンをやりたい人など、様々なレベルの方が参加しています。
おかげさまでいろいろな方が参加してくださっていますね。ボリュームゾーンは20代後半、若いメンバーが中心となっている気がします。ですが40代の参加者の方も最近増えてきていて、あまり年齢を気にせず皆さんで仲良くバドミントンを楽しんでいます。
はい、ゆるふわバドミントンでは昨年ごろからサークル運営システム「Marcle」を導入して、効率的にサークル運営を行っている特徴があります。
LINE公式アカウントを利用した配信や、出欠確認など、コミュニケーション少な目で練習に参加できるので、バドミントンをしたい人には大変好評です。
また、昨年からコロナ禍で、体育館でも密を避ける動きが始まったことから、新しくダブルス組み分けメーカーを利用し始めました。
いままではトランプやじゃんけんでダブルスのペア決めを行っていたのですが、人が密集したり、手間が多くかかったりと、何かと不便でした。
ダブルス組み分けメーカーを利用し始めてからは、各自のスマホに直接組み分け結果が共有されるので、かなり楽になりました。
どうしても入る前だとついていけるか、なじめるか不安になるかと思います。
ゆるふわバドミントンでは競技志向が高い方でなければある程度なじめるような環境づくりを心掛けています。
久しぶりに打ちたい方も、この機会にバドミントンを始めてみたい方も、ぜひご興味がございましたら一度足を運んでみてください。
お待ちしています!
記事が見つかりません
記事が見つかりません
サークルファン・インフォ
| サークルファン・インフォとは | 運営組織 | 記事掲載について |